北海道神宮どんど焼き2024はいつまで?間に合わない場合はどうする?

北海道神宮どんど焼き2024はいつまで?間に合わない場合はどうする?

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北海道神宮どんど焼き2024に行きたいけれど、いつまでか気になる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では、北海道神宮どんど焼き2024はいつまでかと、北海道神宮どんど焼き2024に間に合わない場合はどうしたら良いかもあわせてご説明していきます。

どんど焼きはいつまでか気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

北海道神宮どんど焼き2024はいつまで?

北海道神宮のどんど焼き2024の日程は以下の通りです。

2024年1月14日(日) 午前10時~
*北海道神宮のどんど焼きは、曜日関わらず、毎年1月14日に行われます

北海道神宮
住所:北海道札幌市中央区宮ケ丘474

北海道神宮では、12月28日(木)から1月14日(日)までの間、北海道神宮境内の弓場にて、古い神札やお守りの特設納所が設置されています。

どんど焼き当日に行けない場合でも、特設納所に古い神札やお守りを納めることができますよ。

https://twitter.com/323632952740kah/status/1611901261191995395

どんど焼き当日1月14日(日)は、午前11時頃までならご自身で炎の中に投げ入れることも可能です。

歳神様を天にお送りするための煙を浴びることで、無病息災がかなうと言われています。

可能であれば、どんど焼き当日に参加したいものですね。

炎を見ているだけでも癒される‥

北海道神宮どんど焼き2024に間に合わない場合はどうする?

北海道神宮どんど焼き2024に間に合わない場合はどうしたら良いかご説明しますね。

特設納所に納めることができる

どんど焼き当日1月14日(日)以降でも、古いお札やお守りの特設納所が設置されているので、納めることが可能です。

  • 12月28日(木)から1月14日(日):境内の弓場
  • 1月14日(日)から2月12日(祝月):神門下の特設納所
  • 2月13日(火)以降:神門を入って左手奥に設置されている常設納所 *開門から閉門までの時間

北海道神宮どんど焼き2024に間に合わない場合でも、北海道神宮へ足を運ぶことができれば、お守りやお札を納めることができます。

自宅でお焚き上げする方法

北海道神宮どんど焼き2024に間に合わない場合や、北海道神宮へ行くことが難しい場合、自宅でお焚き上げをする方法もありますよ。

お世話になったお札やお守りを塩でお清めし、和紙に包んでから火をつけることでお焚き上げが可能ではありますが、自宅で火を使うと火事の心配が出てきます

万が一に備えて、水や消火器を準備したとしても、火はあっという間に燃え広がる危険があるので、おすすめはできません。

そこで、自宅にいながら、お札やお守りを入れて送るだけでお焚き上げができるというお焚き上げキットがあります。

送ったお札やお守りは神社でお焚き上げされ、神社から供養証明書が届きます。

▼お焚き上げキット(レターサイズ)縦34cm×横24.8cm(厚みは封が閉じればOK、重さ4kgまで)

▼お焚き上げキット(レターSサイズ)縦25cm×横17cm(厚み2cm、重さ1kgまで)

▼お焚き上げキット(ボックス100、箱つき)段ボールサイズ:縦31cm×横38cm×奥行27cm(重さ10kgまで)

お焚き上げキットのサイズは豊富なので、お持ちのお札やお守りの数や大きさに合わせて決めると良いですよ。

北海道神宮どんど焼き2024はいつまで?間に合わない場合はどうする?まとめ

  • 北海道神宮のどんど焼きは、曜日関わらず、毎年1月14日に行われる
  • 2024年は1月14日(日)午前10時からの開催となる
  • 1月14日午前11時頃まで、自身で炎の中に投げ入れ可能
  • 北海道神宮に特設納所があるのでお札やお守りを納めることができる
    ・12月28日(木)から1月14日(日):境内の弓場
    ・1月14日(日)から2月12日(祝月):神門下の特設納所
    ・2月13日(火)以降:神門を入って左手奥に設置されている常設納所 *開門から閉門までの時間
  • 自宅でお焚き上げする方法もある
    ・塩で清めて和紙に包み火をつける方法があるか、自宅で行うには火事のリスクが高い
    ・お焚き上げキットを使うことで火事の心配がない

以上、北海道神宮どんど焼き2024はいつまで?間に合わない場合はどうする?まとめでした。

2024年もあなたにとって素敵な1年でありますように!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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